【初心者向け解説!】 検索アナリティクスとは


目次

1.概要

2.検索アナリティクスの機能

 A.クリック数

 B.表示回数

 C.CTR(クリック率)

 D.掲載順位

3.検索アナリティクスのデータの見方 その1

4.検索アナリティクスのデータの見方 その2

 


 

1.概要

 このページでは、サーチコンソールの機能の1つ、検索アナリティクスについて紹介します。検索アナリティクスでわかる4つのポイントを簡潔に解説します。

2.サーチコンソールの機能

検索ワードごとに、以下の数値を算出してくれます。

 

A.クリック数

 サイトがユーザーによってクリックされた数です。訪問者数と同義です。

 

B.表示回数

 ユーザーがGoogle検索で検索した時に、検索結果に表示された回数のことです。クリックされたか否かは関係ありません。

 

C.CTR(クリック率)

 表示回数のうち、どれくらいの割合でクリックされたのかという数値です。クリック数÷表示回数で求められます。

 

D.掲載順位

 そのキーワードでGoogle検索がかけられた時に、何番目に表示されるかという順位です。

 


 

3.検索アナリティクスのデータの見方 その1

 これらのデータを収集したら、何がわかるのでしょうか。そして、どのような対策を打てば良いのでしょうか。

 まず、「狙ったキーワード」と「被検索キーワード」が一致しているか確認しましょう。つまりサイト開設時に予測したキーワードで検索されていれば良いのですが、予想しなかったキーワードで検索されているようであれば対策の余地があります。この場合、その予想外のキーワードをサイト内に自然な形に入れ込んでいきましょう。そうすれば訪問数は増加するはずです。

 

4.検索アナリティクスのデータの見方 その2

 上記の4つのデータについて、その見方を簡単に説明します。これらのデータがいずれも高ければ問題ありません。しかし、「掲載順位が高いのにクリック数が少ない」とか、「掲載順位が低いのにクリック率は高い」といった場合には改善の余地がある、もしくは改善の必要があるといえます。

 

 まず、掲載順位が高いのにクリック数が少ない場合は、タイトルを改善しましょう。検索結果に表示された時にクリックしたいと思うタイトルを付けましょう。

 次に、掲載順位が高いのに表示回数が少ない場合、これはキーワードがあまり良くありません。あまり検索されていないということです。人が検索するであろうキーワードを設定しましょう

 

 掲載順位が低いのにクリック率が高い場合はどうでしょうか。掲載順位が低いということは、検索結果ページの下の方までスクロールしているか、次ページまで進んでクリックしているということを意味しています。つまり、そのキーワードに対する情報の需要がとても高いといえます。こういった場合はサイト改善を行って掲載順位を挙げれば、クリック数が一気に増加する可能性を秘めています。


 

5.まとめ

 サーチコンソールの機能の1つ、検索アナリティクスについて簡潔に紹介しました。被検索キーワードごとに、サイトのクリック数、表示回数、クリック率、掲載順位を得ることができます。データを分析してサイトを改善し、集客を増加させていきましょう。

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